2023-01

マット寝袋

寝心地を快適にする5000円クラスのおすすめコット

コットは寝るだけでなくベンチや棚としても便利!寝心地を快適にするだけでなく、日中はベンチだったり、ちょっとしたモノを載せる台としてマルチに活躍する折りたたみベッドが「コット」です。ファミリーキャンプ、オートキャンプにはハイコットの方がベンチや物置棚として使ったりと使い勝手良いのでおすすめです
マット寝袋

初心者におすすめコールマンアドベンチャークッションバッグ/C5

北海道の春秋でも安心の5℃対応。車中泊にもぴったりのサイズ。クッションとして普段使い可能。洗濯機で丸洗い可能。コストパフォーマンスに優れているお買い得感ある商品です。もうワンランクアップして安心するなら、2021年10月発売のアドベンチャークッションバッグ/C0 税込み定価11800円 を検討するのが良いでしょう
テント

初めてのキャンプ:限られた予算でもお金をかけたほうが良い道具は?

限られた貴重な予算をどこに多くかけるべきか??キャンプの主役テント、タープはお金をかけるべきです。寝心地が悪いとキャンプが嫌になる。マットと寝袋も出来れば良いものを。安物が存在しないサイト全体を照らす大型ランタンもケチらずに買って頂きたいですね
BBQ焚き火

卓上バーベキューグリルの最高峰!ユニフレーム ユニセラTG-Ⅲ

コンパクトさを追求したユニセラは「ファミリーユースには小さいのでは?」と思われがちですが、大手焼肉チェーン店等で使用されている焼網とほぼ同程度の量を焼くことができるサイズです。4人家族でのバーベキューには十分な活躍が期待できます!木炭(炭素)とセラミックの組み合わせで、木炭を燃焼させると強烈な遠赤外線が発生します。
BBQ焚き火

焼き肉スタイルからステップアップするバーベキュー:鶏ももステーキ

安くて美味しい「鶏もも」はバーベキューに必須!鶏ももをカットせず一枚まるごと焼いてみましょう。カットして焼くより、皮はパリッと、肉汁もジューシーに焼けた鶏ももの一枚ステーキは美味しいですよー!ジャパンバーベキューカレッジの主宰である榊さんもオススメされています
ランタン

初心者必見:キャンプ初心者の失敗しないランタン選び

キャンプに行くとなるとランタンは必須の装備になり、キャンプ用品の売り場には必ずランタン、電池式ライトを扱っているコーナーがあります。おせっかいですが、キャンプには最低でも、キャンプサイトを明るく照らす大きめのガス、ガソリン式ランタンとテント内で寝る前に着替えたりするのに使う電池式ランタンが必須です
BBQ焚き火

初めてのキャンプ:ガスバーナー、コンロはあると便利な必需品

最初のキャンプから最低1台はガスを使うコンロ、バーナーを持っていく事を強くおすすめします!簡単さにこだわるならカセットコンロ、コンパクト重視ならシングルバーナー、家のように色んな料理を楽しむならツーバーナーがあると便利!
テント

初めてのキャンプ:テントの価格の違いはここを比べましょう

いろんなテントがあるけど、高いテントと安いテントって何が違うんだろう???この記事ではテントの価格に違いに影響するポイントを書いています。サイズ表記はメーカー表記に惑わされず、しっかり正しく確認!ポール素材は重要、必ず確認!最後に開閉可能なメッシュ窓で換気の良し悪しを確認!
テント

初心者のキャンプにトンネル型、カマボコテントはオススメですか?

スノーピークのエルフィールド、エントリーパックTT以外のトンネル、カマボコ型は強くオススメできません。ただ、DOD(ディーオーディー)は評価と仕様を見る限り、悪い買い物では無いと思いました。その他のネット通販で出ているカマボコ型は、初めて買う方には良い商品かを見分けるのが難しくオススメできないというのが、今の所の結論
BBQ焚き火

バーベキューコンロの価格の違いと選び方、おすすめモデル

スチール製で良ければ、ホームセンターの3000円くらいもアリ。スチール製、卓上でも使えるコールマンツーウェイグリルなら5000円前後。ステンレスならコールマンクールスパイダー、ロゴスで6000−7000円。更に網の高さ調節もできるコールマンクールスパイダープロで1万円以内
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