2024-01

マット寝袋

スノーピークエルフィールドに合わせるマットグランドシート

サイズや設営、撤収の簡単さ。快適に過ごせる仕様など不満が非常に少ない完成されたツールームテントです。ただ、そのエルフィールドを買ったとしても、寝室に「インナーマット」、「インフレーターマット」もしくは「エアベッド」地面と床面の間に「グランドシート」。これらを用意しないことには本当に快適なキャンプは出来ないんですよ
マット寝袋

北海道の春秋キャンプにオススメの寝袋は0度から5度対応

この記事では、雪中キャンプまではしないけど10月までキャンプをしたいのでそれに適した暖かい寝袋を探している方におすすめの商品を紹介します。寒さの感じ方は個人差もあるので、残念ながら5℃対応の寝袋でちょうど5℃の夜だと寒いものです......できれば0℃対応くらいのものを持っていると安心ですよ。
テント

コールマン4Sワイド2ルームコクーンⅢに合わせるマットグランドシート

地面とテントの床面の間に敷く「グランドシート」は地面からの湿気を防ぐとともに、テントの床面の傷みを軽減し長持ちさせてくれます。インナーテント床面に直接地面の汚れがつかず撤収も楽になるので今や必須アイテムですね。グランドシート、室内インナーシートだけでは、硬い土、デコボコ、石ころを防げない…….
店選び

初めてキャンプ用品揃えるならどこのお店が良いですか?札幌版

キャンプ、アウトドア用品はしっかり現物を自分で確かめて買いたいですね。札幌市でキャンプ用品を見るなら、最初はスタッフが色々と教えてくれる、大型専門店でテント、マット、ランタンなど必須のグッズを揃え。色々と調べながら、近所のお店やネットも見て、お気に入り、お買い得を買い足していくのが良いと思いますよ!
マット寝袋

初心者必見!キャンプにマットは必須:寝心地を良くするには?

テントを買ったら必ずマットが必要です!まずは最低限、少しのクッション性があるインナーシートで家族をカバーするか?最初から寝心地重視でインフレーターマットを選択するか?エアベッドも安くてありです。ただ、フワフワした寝心地と、品質悪いと空気漏れのリスクがあるので注意が必要です!
マット寝袋

1年中使える寝袋:コールマン「マルチレイヤースリーピングバッグ」

3枚に分かれた生地の組み合わせを変えることで、寒いときも、暑い日も快適に眠れる好みの温度域の寝袋に変化させる事ができるのがマルチレイヤースリーピングバッグの一番の特徴なんです。夏用(10℃から15℃)の寝袋を買って「秋冬に寒い」、秋冬向け(0℃から5℃)を買って「夏暑すぎる」といった不満をこれ1枚で解消してくれる商品です
テント

最安のツールームテント:ロゴス ROSY ドゥーブルXL-BJ

キャンプ用品をゼロから揃えて今年キャンプを始めたい、全部で予算5万円くらいで何とか揃わないだろうか?というご家族には、これをおすすめするしかありません。最安のツールームテント:ロゴス ROSY ドゥーブルXL-BJ、3万円以下で!家族で使えるならコスパ最高!となるか、スペックをチェックしてみましょう。
マット寝袋

初心者におすすめコールマンアドベンチャークッションバッグ/C5

北海道の春秋でも安心の5℃対応。車中泊にもぴったりのサイズ。クッションとして普段使い可能。洗濯機で丸洗い可能。コストパフォーマンスに優れているお買い得感ある商品です。もうワンランクアップして安心するなら、2021年10月発売のアドベンチャークッションバッグ/C0 税込み定価11800円 を検討するのが良いでしょう
タープ

【2024年最新】キャンプ初心者必見のテント選び予算別オススメ

初心者必見!初めてのファミリーキャンプに向けた2023年最新のテント選び、タープ選び。いまお店やネットで見られるファミリーキャンプ向けのモデルを価格帯と形状でまとめてみました。初めての方でも比較的かんたんに扱える、価格に見合った価値があると思える、買って失敗した!となりにくい商品だけをセレクトしていきます。
テント

ogawa ティエラ ラルゴはogawaの最高峰ツールームテント

ogawa ティエラ ラルゴはこんな方にオススメです。5人家族なので、エルフィールドやコールマンタフスクリーンツールームハウスでは狭い、予算は気にせず「快適」「悪天候にも強く安心」な良いモノが欲しい、ハイスペックなモノが欲しいが設営は難しくない方がいい。スノーピーク、コールマンはたくさん見かけるので違うブランドを買いたい
タイトルとURLをコピーしました