あらためて言うまでもなくネットで何でも調べられる今。キャンプもネットでだいぶ変わりました。
インスタグラムでオシャレなサイトを参考にする、自分のサイトを披露する。
ツイッターで情報交換する、実際に知り合った方とグルキャン(グループでキャンプ)したりってのも結構あるんですね!
ネットショッピング全盛でもキャンプ用品はリアル店舗が重要
キャンプ用品選び、買い物も完全にAmazon、楽天、yahooショッピング中心にネット通販利用が定着。
リアル店舗で商品見ながらスマホでAmazonチェックは店員さんには辛いですが、当たり前の光景になりました。
お店で現物を見ないで、ネットのレビューやコメントだけを信用して買えるものも今はたくさんありますが、
キャンプ、アウトドア用品はしっかり現物を自分で確かめて買いたいですね
![札幌でキャンプ用品の揃うお店|こんぽたキャンプ](https://i0.wp.com/sapporo-no-kids.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_20190306_110322-min-500x375.jpg?resize=500%2C375&ssl=1)
キャンプも「アウトドア」の遊びのひとつです。
キャンプ場は管理された場所ではあるので、登山やカヌーほど道具に不具合があった時に身の危険がある訳ではありませんが
現物を見ないで買ってから
- キャンプ場で道具に不具合があった
- 思ったより小さい、大きいなどイメージと違う
- 自分が期待していた機能、性能が得られない
そんな事があるとせっかくの休日が台無し、キャンプは不快な思い出になり気持ちのダメージが大きいですよ!
もちろん、失敗も楽しめる広い心があれば問題ありませんけど笑笑
そうした失敗を避けるためにも、最終的にネットで買うとしても
出来るだけお店で、しっかり現物を見て、試してキャンプ用品は購入しましょう!
![キャンプ道具を買うならヨドバシカメラがお得だって知ってた?|@DIME アットダイム](https://i0.wp.com/dime.jp/genre/files/2017/08/4-30.jpg?w=1256&ssl=1)
キャンプ場で使ってからガッカリしても、誰のせいにも出来ない、その商品を選んで現地に持ち込んだあなたの責任になることを自覚してくださいね。
最初はスタッフが色々と教えてくれる、大型アウトドア専門店、スポーツ店でテント、マット、ランタンなど必須のグッズを揃え。その後ゆっくり色々と調べながら、近所のお店やネットも見て、お気に入り、お買い得品を買い足していくのが良いと思いますよ!
札幌市でキャンプ用品を見るなら
まずは札幌市内です。トップ画像にもあげたこちら
秀岳荘白石店
![](https://i0.wp.com/u.jimcdn.com/cms/o/s768acbf4d50994c8/userlayout/img/ogp.png?resize=160%2C90&ssl=1)
(おすすめポイント)
スノーピーク、コールマンを買うならココ!3階のコーナーは専属スタッフがいて品揃えだけでなく、しっかり商品説明を受けられます。どの商品も展示品があり試すことが可能。
1階のキャンプ売り場も充実の品揃え。初めての方への信頼のブランドだけでなく、他では入手しにくいマニアックなブランドまで、北海道にとどまらない、全国的にもトップクラスのアウトドアショップです。
![スノーピークストア 秀岳荘白石店 | スノーピーク * snow peak](https://i0.wp.com/sbs.snowpeak.co.jp/44/e9bfef9b4759c0513e46f804590379ae6427fb6d.jpg?w=1256)
コールマンコーナー公式インスタグラム
(ここは注意)
スタッフが良いモノと信頼する商品だけを提案する社風のため。「安かろう悪かろう」のリスクがある商品は置いていません。たとえばテントはこのあたりの価格帯のモノは置いていません
キャンプ用品一式で5−6万円くらいで揃わないか?と考えている方は秀岳荘白石店では予算に合わないと思いますので、最初からホームセンターやイオンモール、ドン・キホーテに行ったほうが良いかもしれません
アルペンアウトドアーズフラッグシップストア発寒
![北海道初の体験型アウトドアショップ「アルペンアウトドアーズ フラッグシップストア札幌発寒店」誕生 | 北海道リアルエコノミー | 地域経済ニュースサイト](https://i0.wp.com/hre-net.com/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/20200403_122559.jpg?w=1256&ssl=1)
(おすすめポイント)
秀岳荘白石店同様にコールマン、スノーピークは専属スタッフ常駐のインショップになっています。
加えて、ロゴス、ogawaのミニコーナー(冬はスキーコーナーになります)もあり常時テントが展示されています。
それ以外のブランドも秀岳荘白石店に負けない品揃えで2020年4月のオープンから大盛況!
2024年1月現在では札幌ナンバーワン、北海道ナンバーワンのキャンプ用品ショップです
他のお店を上回る大きなポイントは、購入を検討している
テントを試し張りしてもらえるサービスです。
スタッフが対応可能な時に限られるとは思いますが、展示していないテントでも実際に広げてもらえるのは他の店には無いサービスです。
![アウトドアアイテム数半端ないアルペンアウトドアーズ京都店! | Auk Seek Kook](https://i0.wp.com/tastevin.link/wp-content/uploads/2019/07/ujipen-11-1024x768.jpg?resize=1024%2C768&ssl=1)
(ここは注意)
リアル店舗で購入可能なブランド、商品は相当網羅されていますが、秀岳荘白石店同様にノンブランドの安い商品は品揃えがありません。アルペンオリジナルの「IGNIO」(イグニオ)が少々ある程度。
ここもキャンプ用品一式で5−6万円くらいと考えている方は予算に合わないと思います。人気店舗のためハイシーズンの週末は混雑しすぎて、期待ほど接客は受けられないかもしれません。ゆっくり話を聞きたい方は平日やシーズンオフ(10月〜2月)がおすすめですよ。
フィッシュランドプラス 美しが丘
釣り具チェーン「フィッシュランド」が国道36号線沿いの清田区美しが丘に2022年5月オープンしたアウトドアショップ。1階は釣り具、2階はキャンプ用品の専門店です
![](https://i0.wp.com/hokkaido-camp-bbq.com/wp-content/uploads/2023/04/image-12.png?resize=1024%2C768&ssl=1)
(おすすめポイント)
アルペンアウトドアーズ発寒と似たコーナー展開で、スノーピーク、コールマン、ロゴスは専属スタッフこそいませんが品揃え十分のコーナー展開です。
![](https://i0.wp.com/hokkaido-camp-bbq.com/wp-content/uploads/2023/04/image-13.png?resize=600%2C450&ssl=1)
他にはogawa、s’more(スモア)、nanga(ナンガ)のシュラフなどキャンプを始める方にも、買い足しの方にも十分楽しめる品揃えです。
まだ秀岳荘白石店やアルペンアウトドアーズ発寒ほど認知度、固定客がいないせいか週末も混雑しておらず、じっくりとキャンプ経験があるスタッフさんが丁寧なマンツーマン接客をしてくださいました。
その日のテントの展示は
スノーピーク:ランドネストMタープセット
スノーピーク:ランドロック
コールマン:タフスクリーンツールームハウスTX/MDX
コールマン:マスターシリーズ カーブ
コールマン:ワイドティピー3025
コールマン:ツーリングドーム
ロゴス:名前知らないモデルでしたが2張り
合計7張りも実物を見て比較できましたよ!(2023年4月)
(ここは注意)
秀岳荘白石店、アルペンアウトドアーズ同様にキャンプ用品一式で5−6万でという方には激安価格帯は無いので合わないかと思います
ホーマックアウトドアレジャー館 元町店、篠路店
![DCMホーマックがワンランク上のアウトドア・レジャー専門店 | 北海道リアルエコノミー | 地域経済ニュースサイト](https://i0.wp.com/hre-net.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/03/20190322_152940.jpg?w=1256&ssl=1)
![SHOPS - キャプテンスタッグ|アウトドア用品総合ブランド](https://i0.wp.com/www.captainstag.net/page_images/img_shop_shinoto.jpg?w=1256&ssl=1)
(おすすめポイント)
スノーピーク、コールマン、ロゴス中心に十分な品揃えと展示。スタッフさんは知識がある方がいてしっかり相談に乗ってもらえますよ!
アルペンアウトドア、秀岳荘白石店ほど混雑していない事が多く、しっかりとスタッフさんの接客を受ける事が期待できます。品薄の商材が意外と入手できる事も!?
キャプテンスタッグのフラッグシップストアは北海道内でこの2店舗と苫小牧のイオンだけ。ファンの方は是非。
(ここは注意)
お店のサイズがアルペンアウトドア、秀岳荘白石店に比べ小さいので見られるテントの数には限りがあります。
元町店で店内2張り(コールマン、スノーピーク)外に2張り(ロゴス、コールマンなど)
篠路店は店内4張り(コールマン、スノーピーク、ロゴス、キャプテンスタッグ小型)
*時期によって展示張り数は変わります
コルソ札幌
![アウトドア&釣り具専門ショップ「CORSO SAPPORO」、2020年4月オープン | 北海道リアルエコノミー | 地域経済ニュースサイト](https://i0.wp.com/hre-net.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/11/cid_1202414515112932202497322.jpg?w=1256&ssl=1)
スノーピークはインショップがあり、長く秀岳荘白石店のスノーピークストアにいらっしゃったベテランスタッフの佐々木さんから接客を受けられますので、スノーピークを検討されている方にはオススメです。コールマンも一通り品揃えがあります。ロゴス、ogawa、など人気ブランドのテントを比較できます。アルペンアウトドアが近いので、ハシゴして楽しみたいですね。釣具の品揃えは北海道内ナンバーワン、釣りとキャンプと合わせて楽しみたい方には便利なストアです。
スーパースポーツゼビオ ドーム札幌月寒店
![知識豊富なゼビオドーム 札幌月寒店のスタッフに聞いてみた!スノーギアの買い方! | スキー・スノーボード情報メディア | Grab(グラブ)](https://i0.wp.com/grab-media.jp/wp-content/uploads/2018/12/2018-12-06-16-31-37.jpg?w=1256&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/hokkaido-camp-bbq.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/f0a07b2d8479ece73e4fc5a573a8540c.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
(おすすめポイント)
先に紹介した4店舗よりも専門的な品揃え、スタッフさんの接客力は少し劣る気がしますが、初めての方が一式揃えるには十分な品揃えと、展示品を見てお買い物が出来ます。
スノーピーク、コールマンの品揃えは十分。ロゴスは少なめになります。
その代わりにゼビオがオリジナル展開している「ホールアース」というブランドをアピールしており、テントの展示はスノーピーク、ホールアースが優先されています。
スポーツ店ということで野球、サッカーなどの応援に必要な値頃な日除けタープ、イス、テーブル、クーラーなどが充実しています。
![東京少年サッカー応援団 - チームブログ / Odd Person Junior Football Club O.P.J.FC / 0829練習試合祭り -](https://i0.wp.com/stat.ameba.jp/user_images/20200829/18/opjfc2013/4f/e1/j/o1080080914811511841.jpg?w=1256&ssl=1)
(ここは注意)
ゼロから始めるにあたって色々とアドバイスを直接聞きたい方は、先に紹介したお店の方が良いと思います。初めてキャンプでも一式の予算が10万オーバーあり、良いモノ、少しこだわりのモノが欲しい方もアルペンアウトドア、秀岳荘白石店、ホーマックアウトドアの方が良いでしょう。
ジョイフルエーケー屯田店、大麻店、大曲店
![](https://i0.wp.com/hokkaido-camp-bbq.com/wp-content/uploads/2023/03/image-1.png?resize=1024%2C685&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/hokkaido-camp-bbq.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/e49a7802c84ee14321067c48b6ecb03a.jpeg?resize=160%2C90&ssl=1)
(おすすめポイント)
札幌の北部、西部の方は屯田店、東部の方は大麻店、南部の方は大曲店と札幌エリアをカバーする大型ホームセンター。
専門店より低価格なラインナップを揃え、テントで2万円前後クラスから取り扱いがあるので
4人家族、一式5−6万円で揃えたい方の期待に応える品揃えです
*ただし2万前後のテントの品質はご注意ください
安物ばかりでなく、コールマンテントで8万円クラスのタフスクリーンツールームMDXプラス、ロゴスも5万円クラスのツールームテント、パネルドゥーブルまで取り扱いしています。
2023年シーズンはコールマンのラウンドスクリーンツールームハウスを展示していました
スノーピークは有りません。キャプテンスタッグも少ないです。コールマン、ロゴス、ノースイーグル、バンドックがメインです。
ジョイフルエーケーはじめてキャンプセットで提案されているロゴスのツールームテントについては、こちらで解説しています
(ここは注意)
こちらも予算が10万円以上かけられる方、良いモノをじっくり見たい方は専門店がおすすめ。
ホームセンターは基本セルフで買い物するスタイルですから、接客はそれほど期待しない方が良いでしょう。
スポーツデポ
![スポーツデポ 光星店 | 物販 | 鉄東地区 | お店検索サイト | 北海道ジェイ・アール都市開発](https://i0.wp.com/www.hjt.co.jp/uploadimages/shopimage1/267-1.jpg?w=1256&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/hokkaido-camp-bbq.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/bcdd912db60264c82d619931fa66d60c.png?resize=160%2C90&ssl=1)
コールマン、スノーピーク、アルペンオリジナル(サウスフィールド、イグニオ)が主力取り扱いです。店によりますがテントは店内に最低1張りは展示があります。
どの店も一式揃えるのに必要な品揃えがあります。
2022年に見た中では、北広島の大曲店が最大の売り場で品揃え、展示が充実。
厚別東、光星も十分な売り場。西区宮の沢は近くのアルペンアウトドア発寒に行った方が良いでしょう。
サッポロファクトリー(A&F、ロゴスショップ、スノーピーク、オガワ、ノースフェイス)
![ロゴスショップ | 2条館 | サッポロファクトリー](https://i0.wp.com/sapporofactory.jp/img/factory/store/storage/w640/2_b1f_logos_image.jpg?w=1256&ssl=1)
展示、品揃え、専属スタッフからの接客。ロゴスファンならココに行くべきでしょう!
隣のエイアンドエフ札幌も素敵なお店です
![](https://i0.wp.com/img.aandf.co.jp/aandfcojp/img/news/2019_store_sapporo_renewal/news_2019_store_sapporo_renewal_04.jpg?w=1256&ssl=1)
値段はちょっと高いですが、いかにもインスタ映えしそうなギアが並ぶエイアンドエフの直営店。
価格的にはちょっと良いモノばかりなので、ここで一式となると20万円でも揃わないですが、是非覗いてみて欲しいストアです。
![](https://i0.wp.com/hokkaido-camp-bbq.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/90ea109540b0ac8ec520d4bed55afe87.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
ノースフェイスの直営店はアパレルだけでなく、キャンプギアも充実してきましたので寄る価値のあるアウトドア用品店です!
![](https://i0.wp.com/hokkaido-camp-bbq.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG-2262.jpg?resize=1024%2C768&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/hokkaido-camp-bbq.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG-2266.jpg?resize=1024%2C768&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/hokkaido-camp-bbq.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG-2267.jpg?resize=1024%2C768&ssl=1)
注意:写真は2021年9月の展示です
2022年6月にはスノーピーク、オガワの直営店もオープンしています
イオンモール発寒店、平岡店
発寒と平岡にある大型のイオンモールでは春から秋にかけてテントが展示され、期間限定のキャンプ売場が設置されます。
発寒店は2022年から通年のアウトドア売り場も設置されました。
初めてのキャンプ、バーベキュー、最近ではソロキャンプに絞り込んで品揃えされています。
展示がしっかりわかりやすくされているのが特徴で、
品数は多くは無いですが、逆に色々と迷うこともなくオススメのキャンプ用品が揃います
そして、平岡イオンにはスポーツオーソリティがありここでもキャンプ用品を見ることが出来ます。
発寒イオンは向かいにアルペンアウトドアがあるので、ここもハシゴが可能ですよ。
イオンでのショッピング、お食事のついでにキャンプ用品をチェックできる便利な売場です。
![アウトドアライフスタイルを提案するコンセプトショップ「スポーツオーソリティ 札幌平岡店」|株式会社メガスポーツのプレスリリース](https://i0.wp.com/prtimes.jp/i/19422/31/resize/d19422-31-774248-2.jpg?w=1256&ssl=1)
ヨドバシカメラ札幌
![2階フロア情報](https://i0.wp.com/image.yodobashi.com/promotion/a/4238/200000017500057301/SD_200000017500057301510B1.gif?w=1256&ssl=1)
ここはロゴスがインショップでスタッフ常駐です。
他はスノーピーク、ogawaも品揃え充実。コールマン少なめ、低価格帯は無し。
家電を買ってポイントを持っている方や、職場が札幌駅そばの方は会社帰りや昼休みに寄れそうですね!
2022年3月オープン:AZEM 札幌
アルペンアウトドア、コルソ、イオン発寒など、すでに十分以上なアウトドア売り場があるこのエリアに更に新しい大型店舗がオープンしました
![](https://i0.wp.com/hokkaido-camp-bbq.com/wp-content/uploads/2023/04/image-11.png?resize=640%2C455&ssl=1)
寄ってみた感想は「売り場が見ずらい」…..ogawa、ユニフレーム、コールマン、ロゴスなど一通り人気のアウトドアブランドは扱っていますが、陳列がごちゃごちゃしていて、展示品も出ていないので買い物しにくい印象でした
その他:大きなキャンプ売場を持つ店舗
初めての方は色々とアドバイスを受けたほうが良い買い物が出来ますから、ここまで紹介した店舗からスタートしてみては?と思います。
テント、タープあたりの主力のモノを決めたあとに、細かいものを買い足すには近場のお店でも良いかもしれないですね。
一式揃えるには品揃え、接客が物足りないものの、比較的大きな売り場がある札幌市内のお店を紹介します。
![スーパービバホーム手稲富丘店」に「ドトールコーヒー」入店 | 北海道リアルエコノミー | 地域経済ニュースサイト](https://i0.wp.com/hre-net.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/12/20191214_132531.jpg?w=1256&ssl=1)
- DCMホーマック:厚別東、西岡、発寒追分通、東雁来、旭ヶ丘
- スーパービバホーム:手稲富岡、白石本通、清田羊ケ丘
- ドン・キホーテ:新川、篠路
- トライアル:伏古
- ホームセンター、ドン・キホーテはすべての店で低価格帯から品揃えしています。
- バーベキューグッズはアウトドア専門店より値頃で手が出やすいモノが多い
- 5万円以上のテントなど中、高価格は品揃えが少ないです。
- 接客はほとんど期待しない方が良いでしょう。セルフ販売です。
![矛盾する 最終 違反する ドンキホーテ アウトドア - uzura-tamago.jp](https://i0.wp.com/livedoor.sp.blogimg.jp/hiratsu/imgs/f/6/f605d7e1.jpg?w=1256&ssl=1)
最初はスタッフが色々と教えてくれる、大型専門店でテント、マット、ランタンなど必須のグッズを揃え。色々と調べながら、近所のお店やネットも見て、お気に入り、お買い得を買い足していくのが良いと思いますよ!
キャンプ用品をゼロから揃える方はこちらをどうぞ
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