2023-08

テント

初めてのキャンプ:テントの価格の違いはここを比べましょう

いろんなテントがあるけど、高いテントと安いテントって何が違うんだろう???この記事ではテントの価格に違いに影響するポイントを書いています。サイズ表記はメーカー表記に惑わされず、しっかり正しく確認!ポール素材は重要、必ず確認!最後に開閉可能なメッシュ窓で換気の良し悪しを確認!
キャンプ場

温泉、お風呂が徒歩圏内の北海道のキャンプ場:空知エリア

徒歩圏内にお風呂、温泉があるキャンプは最高!それは…….チェックインして設営しながら、すぐにビールを飲みたいからです!飲んだら運転出来ないので、徒歩圏内にお風呂あると最高ですよー!空知はエリアは10箇所です。空知エリアは札幌、旭川からも近く、温泉があって市街地にも近いキャンプ場が多くファミリーキャンプデビューに最適
クーラー

キャンプ初心者の失敗しないクーラーボックス選び、おすすめモデル

日帰りのレジャーなら、大きさやデザインで何となーく選んでも、それほど困る事も無いと思います。ただ最低でも1泊するキャンプのクーラーは、ある程度しっかりしたものがあった方が良いと思いますよ。4人くらいにオススメの40−50Lクラスで節約も大事ですけど、お気に入りの見た目の長く使えるパートナーを選んでくださいね!
テント

ワンタッチ設営!:コールマンインスタントアップドーム/S

この記事は簡単設営がオススメポイントの2022年モデル「コールマン インスタントアップドーム/S」の特徴や、お買得なのか?などを分かりやすく紹介させていただきます。他のテントとは違ういちばんのメリットは折りたたみ傘を広げたり閉じたりするようなイメージで「ワンタッチ」で設営、撤収が可能なところです!
テント

キャンプ初心者の疑問:テントって何年くらい使うものですか?

初心者の方の素朴なよくある疑問のひとつ「テントって何年くらい使うものなんだろう?」という事をよく聞かれます。短くても5年、長くて10年くらい、というのが私の経験からお伝えできる耐用年数になります。テントはキャンプ用品のなかでもっとも高額で大事な買い物です。しっかり良いお店で展示品を見て吟味して買いましょうね
タープ

初めてのキャンプ:ドームテントを買った時、タープは最初から必要?

結論から言いますと、ドーム型テントだけでキャンプに行くよりも絶対にタープ、スクリーンはテントと別にあった方が良いですよ!オープンタープ、このタイプのメリットは解放感、価格が手頃、軽量で収納時もコンパクト。スクリーンタープのメリットはフルクローズするモデルは横からの雨だけでなく、寒さもしのげますよ
テント

キャンプ初心者におすすめ:コールマン最安BCクロスドーム270

ファミリーでも余裕ある寝室のサイズ、コールマン最安、でも十分な機能性、値頃な価格です!20000円前後で購入可能なコールマンテントはこれだけです。北海道内で買うなら、秀岳荘白石店、アルペンアウトドアなどはこのクラスのテントに注力していないので、ホームセンターやディスカウントストアの方が取り扱いがあります
テント

初心者必見:4人家族キャンプ用品一式15万円あったら揃いますか?

この記事では、ゼロから必須の道具を予算15万〜18万くらいで揃えるオススメ商品。キャンプ用品のメインとなるテント、タープ。最近ではツールームテントひとつで済ませる方が多く、ここに8万円から9万円使った場合の予算について、初めてキャンプをしようと考えている方に分かりやすく紹介させて頂きます
テント

今なら実質5万前後:ロゴスneosPANELスクリーンドゥーブル

LOGOSが誇る、王道にして最強の2ルームテント。1996年に登場以来LOGOSを代表する2ルームテント「ドゥーブル」。実用性の高いリビングルームと家族6人ですごせる寝室を兼備。テントぴったりグランドシート・XLがセットになって、50000円台から買えることも。十分な価値があるモデルだと思いますよ!
テント

23−24年シーズン:北海道の冬キャンプにおすすめできるテント

2022年の冬キャンプ可能な施設は、それまで北海道全体で20施設に満たなかったのが、2023年8月現在で50施設に迫る勢いなんですよ。この記事では冬キャンプするにはどんなテントを選んだら良いのか??に絞って、具体的にどのメーカーのどのモデルを、北海道のどこの店で見ると良いのか?を紹介させて頂きます
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