マット寝袋

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初心者必見!キャンプにマットは必須:寝心地を良くするには?

テントを買ったら必ずマットが必要です!まずは最低限、少しのクッション性があるインナーシートで家族をカバーするか?最初から寝心地重視でインフレーターマットを選択するか?エアベッドも安くてありです。ただ、フワフワした寝心地と、品質悪いと空気漏れのリスクがあるので注意が必要です!
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1年中使える寝袋:コールマン「マルチレイヤースリーピングバッグ」

3枚に分かれた生地の組み合わせを変えることで、寒いときも、暑い日も快適に眠れる好みの温度域の寝袋に変化させる事ができるのがマルチレイヤースリーピングバッグの一番の特徴なんです。夏用(10℃から15℃)の寝袋を買って「秋冬に寒い」、秋冬向け(0℃から5℃)を買って「夏暑すぎる」といった不満をこれ1枚で解消してくれる商品です
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初心者におすすめコールマンアドベンチャークッションバッグ/C5

北海道の春秋でも安心の5℃対応。車中泊にもぴったりのサイズ。クッションとして普段使い可能。洗濯機で丸洗い可能。コストパフォーマンスに優れているお買い得感ある商品です。もうワンランクアップして安心するなら、2021年10月発売のアドベンチャークッションバッグ/C0 税込み定価11800円 を検討するのが良いでしょう
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ローコットはコンパクトなのに快適な寝心地で買い足したい一品

この記事では、最近じわじわ人気のコットの中でも特にコンパクト収納、軽量で持ち運びに優れた「ローコット」に絞ってチェックしてみますね。高さがあまり無いようなテントではローコットを使った方が、天井との圧迫感もなく快適です!収納のコンパクトさ、軽量なのもローコットの魅力です。荷物の量を抑えたい方は、ローコットを検討すべき
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寝心地を快適にする5000円クラスのおすすめコット

コットは寝るだけでなくベンチや棚としても便利!寝心地を快適にするだけでなく、日中はベンチだったり、ちょっとしたモノを載せる台としてマルチに活躍する折りたたみベッドが「コット」です。ファミリーキャンプ、オートキャンプにはハイコットの方がベンチや物置棚として使ったりと使い勝手良いのでおすすめです
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いま人気のインフレーターマット ロゴスも充実のラインナップです

この記事ではコールマンに劣らず人気がある「ロゴス」のインフレーターマットをチェックし良い所、良くないと思われる所を紹介させていただきます。価格に見合った価値がしっかりとあるロゴスのインフレーターマットではありますが、競合モデルもたくさんあって、そのタイミングによっては結構価格の開きもあります。
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