キャンプを始めるにあたって、テントからはじめて、色々と悩みながらも楽しく買い物が進んでいますでしょうか???
ゼロから揃えていく段取りはココに書いてみましたので参考に!
焚き火を囲む贅沢な時間
初心者であろうが、ベテランであろうが
キャンプは夜が楽しいですよね!
大人も、お子さんも、外で過ごす夜ってちょっと特別感あると思うんです。
星の下でご飯食べて、お酒飲んで、こどもは好きなようにお菓子食べて……
ちょっと寒い秋からの夜は……
そう、焚き火が最高です!
焚き火をするためには、
焚き火台という道具が必要になります。
キャンプ場の地面、特に芝生のところはコレ無しに地面で直に火は燃やせないですから。
焚き火台はテントやランタン以上にいろんなメーカー、商品が出ています!いま盛り上がっている分類なので、各社の新商品も多いんですよ。
テント、マット、ランタンほど商品の善し悪しでキャンプそのものの快適さを左右はしないので
- デザイン
- 価格
- ブランド
好きなものを選んでもらって大丈夫だと思いますよ。
ベストセラーの入門焚き火台
ほんとにいろんな焚き火台があるんですけど、
初心者の方が満足しやすい一般的、標準以上の2023年11月時点のベストセラーを紹介します
ユニフレーム ファイアグリル
ベストセラー、名品、傑作。
日本のベストアウトドア用品のひとつかと。
焚き火台というジャンルにとどまらないアウトドア用品のベストセラー、ロングセラーです!
まず組み立てが簡単すぎる
炭の出し入れがしやすい四隅の空間と、絶妙な保温スペース
焚き火台なのにクッキング万能!
バーベキューだけでなくダッチオーブンにも対応しています
このファイアグリルを買って後悔したって言う人、ほとんどいないんじゃないですかね….
人気商品ですぐに品薄になるので、
焚き火台が欲しくてこれを検討していて、お店に在庫があれば買ったほうがいいですよ!
サイズの小さいソロ向けはこちらになります
コールマン ファイアーディスク
ユニフレームファイアグリルほどのロングセラーでは無いのですが、超簡単セットアップで人気のコールマン
ユニフレームほどバーベキューのために細やかに考えられたデザインではなくシンプルですが、
ケースも付いたコスパ重視ならコールマンはオススメです!!
コールマンもソロ向けを2021年から発売してます!
通常サイズが45cmの直径に対し、こちらは直径30cm
LOGOS the ピラミッドTAKIBI M
同価格帯、サイズ感のロゴスも紹介します
まとめ
もちろん、この3モデル以外にも本当にたくさんの焚き火台が出ているので、お店で現物を見ながらゆっくり考えてみてくださいね!
札幌市内なら、やっぱり
- アルペンアウトドアーズ発寒
- 秀岳荘白石店
- フィッシュランドプラス美しが丘
- ホーマックアウトドアレジャー館 元町、篠路(この2店舗はユニフレーム無し)
- コルソ札幌
こちらの6店舗は一年中アウトドア用品、焚き火用品も充実しているのでオススメですよ
テントと違って、焚き火台が無くてもキャンプできますから
焦らずゆっくりとお気に入りの1台を探してくださいねー
焚き火台でバーベキューも兼用するってのが選ぶ時のお買い得ポイントでしょうか?
お肉焼きながら焚き火したい方は別々に買わないといけませんね
ほかにも色々とキャンプ用品検討中の方はこちらの記事もどうぞ
北海道のおすすめアウトドア用品ショップはこちらで紹介しています
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