BBQ焚き火

初めてのバーベキューどうしたらいい?必須の道具とオススメ食材

この記事ではバーベキューの簡単な手順と、初めての時におすすめの食材を書きますね。初心者にとって最初のハードルになる「火おこし」ですが、先程紹介した、高くないマングローブ炭、文化たきつけを使えば、15分から20分もあれば難しくない作業です
マット寝袋

初心者必見!キャンプにマットは必須:寝心地を良くするには?

テントを買ったら必ずマットが必要です!まずは最低限、少しのクッション性があるインナーシートで家族をカバーするか?最初から寝心地重視でインフレーターマットを選択するか?エアベッドも安くてありです。ただ、フワフワした寝心地と、品質悪いと空気漏れのリスクがあるので注意が必要です!
マット寝袋

1年中使える寝袋:コールマン「マルチレイヤースリーピングバッグ」

3枚に分かれた生地の組み合わせを変えることで、寒いときも、暑い日も快適に眠れる好みの温度域の寝袋に変化させる事ができるのがマルチレイヤースリーピングバッグの一番の特徴なんです。夏用(10℃から15℃)の寝袋を買って「秋冬に寒い」、秋冬向け(0℃から5℃)を買って「夏暑すぎる」といった不満をこれ1枚で解消してくれる商品です
店選び

キャンプ用品を買うならどこのお店が良いか?北海道エリア別おすすめ

この記事では、キャンプ用品をこれから揃えよう!とスタートラインに立った方が、どこのお店に行けば良いのか?を実際に幾つもの売り場を見てきた経験からアドバイスさせて頂きます。展示が無く箱に入った状態なので良く分からない、店員さんに聞いても知識が無いのか満足な接客を受けられない、そういった不満を解決するお店をオススメします
マット寝袋

ローコットはコンパクトなのに快適な寝心地で買い足したい一品

この記事では、最近じわじわ人気のコットの中でも特にコンパクト収納、軽量で持ち運びに優れた「ローコット」に絞ってチェックしてみますね。高さがあまり無いようなテントではローコットを使った方が、天井との圧迫感もなく快適です!収納のコンパクトさ、軽量なのもローコットの魅力です。荷物の量を抑えたい方は、ローコットを検討すべき
テント

初心者必見!ラウンドスクリーン2ルームハウスが北海道で買えます

予算を抑えたい方に最適なラウンドスクリーン2ルームハウス、去年まではネット通販「ナチュラム」限定モデルで北海道内で現物を見ること、買うことは出来ませんでしたが、なんとこの春、北海道内のリアル店舗で売られていました!お値段は、テントにインナーマットとグランドシートがセットになったパッケージで5万円以下
テント

ロゴスワンポールテント(ティピー型)はセットで買うのが絶対にお得

ロゴスのワンポールテント(ティピー型)はファミリーキャンプのスタートに丁度良い価格帯。マットとグランドシート付きのセットが、かなりお得な価格設定で販売されているので、必ずそちらを選択すべきところに気をつけましょう!マットとシートのセットを単体で購入すると350サイズが16500円、ナバホは19800円になります
店選び

初めてキャンプ用品揃えるならどこのお店が良いですか?帯広版

帯広市でキャンプ用品を見るなら?魅力的なキャンプフィールドも多い十勝、帯広エリアでキャンプ用品を揃える方はどこに行ったら良いのかを紹介しますね。スポーツデポ帯広店、ジョイフルエーケー帯広店あたりがオススメでしょうか?穴場:アウトドアプラザタケダ、一見さんには入りにくい雰囲気の釣り専門店
店選び

初めてキャンプ用品揃えるならどこのお店が良いですか?北見版

オホーツク、道東エリアの拠点である北見市。札幌、旭川まで買物に行かなくてもキャンプ用品は十分に揃いますよ。坂本ホーマアウトドア&フィッシングフロス店スノーピークは道東エリアナンバーワンの品揃え、コールマンの最上級シリーズ「マスターシリーズ」も取り扱っており初心者の方のキャンプからベテランまで満足の品揃えです。
チェア、テーブル

初めてのキャンプ:価格帯で見るチェア(イス)選びおすすめモデル

初めての方は、お店に行って現物に座って見ることをオススメします!ホームセンター、ディスカウント、大型スポーツ店、どこもそうです。もちろん大きい店ほど沢山の種類、カラーが置いてあります。たとえば4本全部を高額なチェアにしなくとも、1脚だけくつろげるタイプにするというのはアリですね。
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