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初心者におすすめツールーム:タフスクリーン2ルームハウスMDX

圧倒的に初心者キャンパーに選ばれているツールームテント、コールマンの2021年モデル。ファミリーキャンプに最適なスペックの数々。4人家族に十分な寝室、リビング、ひとりでの設営に便利な「アシストクリップ」。春、夏、秋の3シーズン快適に過ごせる快適な機能、吊り下げ式インナーテントなので、大型スクリーンとしても使えます。
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キャンプ初心者でも大丈夫!コールマン4Sワイド2ルームカーブ

初めてのご家族でもポールを決まった場所へ差し込んで立ち上げ、形にするまでに20−30分くらい。ペグ、ロープをがっちりセットするのに40−50分あれば出来るかと思います。全体のサイズは画像の通り6.5m☓3.5m(張り綱を含む) 車を横付けするオートキャンプサイトに丁度よいサイズ感のツールームテントです
マット寝袋

キャンプ初心者が失敗しない寝袋選び:おすすめモデル

北海道でキャンプするなら、最低使用温度5℃対応 1枚あたり相場4000−5000円 ならお買い得。スノーピーク、コールマン、ロゴスあたりは安心です。 この3社以外は、店頭で実物が見られないです。くれぐれも、夏だけ仕様の安い、どうでも良い寝袋だけは買わないことをオススメします!
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徹底比較:スノーピークエントリーパックTTとエルフィールド

寝室サイズはエルフィールドが大きく、リビングはタープ単体を張るエントリーパックTTが大きい。ただしリビング部分はエルフィールドならメッシュ、フルクローズ可能です。素材、スペックは同等レベル。設営の簡単さはツールームテントだけで済むエルフィールドが簡単室内を快適に保つ機能はエルフィールドが上回る
マット寝袋

コールマン4Sワイド2ルームカーブに合わせるマットグランドシート

3−4人家族に十分なスペースと機能を備えて快適なキャンプを約束してくれるカーブですが、寝室に「インナーマット」、「インフレーターマット」もしくは「エアベッド」、地面と床面の間に「グランドシート」。別売りになりますが、これを用意しないことには本当に快適なキャンプは出来ないんですよ
マット寝袋

最高に快適なコールマンキャンパーインフレーターマットハイピーク

マット類はキャンプを始めてから、最初には買わなくても少し経験を積んでから買い足し、買い替えをしたくなることが多いナンバーワン。一番売れてるコールマンインフレーターマットハイピーク。この価格で、この寝心地、使い勝手は満足のいく商品です!札幌市内で現物を見るなら、秀岳荘白石店では常時展示、体験可能でした
テント

コールマンコクーンがモデルチェンジ「コクーン2024リミテッド」

「コールマン マスターシリーズ コクーン」が限定カラー(限定本数や発売期間は不明)にモデルチェンジしています。カラーが変わっただけで、使用サイズ、収納サイズ 、生地、希望小売価格など重要なポイントは現行モデルのコクーンⅢと同じでした
マット寝袋

スノーピークエルフィールドに合わせるマットグランドシート

サイズや設営、撤収の簡単さ。快適に過ごせる仕様など不満が非常に少ない完成されたツールームテントです。ただ、そのエルフィールドを買ったとしても、寝室に「インナーマット」、「インフレーターマット」もしくは「エアベッド」地面と床面の間に「グランドシート」。これらを用意しないことには本当に快適なキャンプは出来ないんですよ
マット寝袋

北海道の春秋キャンプにオススメの寝袋は0度から5度対応

この記事では、雪中キャンプまではしないけど10月までキャンプをしたいのでそれに適した暖かい寝袋を探している方におすすめの商品を紹介します。寒さの感じ方は個人差もあるので、残念ながら5℃対応の寝袋でちょうど5℃の夜だと寒いものです......できれば0℃対応くらいのものを持っていると安心ですよ。
テント

コールマン4Sワイド2ルームコクーンⅢに合わせるマットグランドシート

地面とテントの床面の間に敷く「グランドシート」は地面からの湿気を防ぐとともに、テントの床面の傷みを軽減し長持ちさせてくれます。インナーテント床面に直接地面の汚れがつかず撤収も楽になるので今や必須アイテムですね。グランドシート、室内インナーシートだけでは、硬い土、デコボコ、石ころを防げない…….
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