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テント

初心者のテント選び:2023年ツールームテント予算4万円台

4万円以下だと基本的に.ポールは強度に不安があるFRP(繊維強化プラスチック)です。寝室の広さは4人家族では狭そうな270cm☓270cm以下で、リビングスペースも窮屈そうなモデルが基本です。マットとグランドシートがセットで5万円台のコールマンラウンドスクリーン2ルームハウス、ロゴスのドゥーブルはおすすめ
テント

初心者のテント選び:ツールームテントは3万円以下で買える?

例えば家族3-4人、「5万円くらいでキャンプ一式揃わないかなー」なんて方も夫の話では売場にちょくちょく来るそうです。ネットでいろいろ調べられる時代になったので、事前に「一式5万はキツイな」って方が多いのは事実ですが、まだまだ低価格志向の方もいますよね。そうなると、テントに割ける予算は3万円以内くらいでしょうか?
テント

初心者必見!ファミリーキャンプテント設営のコツとポイント

テントの「張り」が弱いとポール折れの原因に。ロープをビシッと張って更に強くテント、タープを固定する事でちょっとの強風ではびくともしない、安心のキャンプサイトが完成します。上手に張れば、フライシートとインナーテントの間に隙間が出来ますから、結露がインナーテントにつかず、湿っぽくなりませんよ。
ランタン

初心者に最適なガスランタン:コールマンノーススターLPランタン

ガスランタンはLEDには無い圧倒的な明るさです。初めての方へ外さない1台:コールマンノーススターLP、使い方がシンプルで、最高クラスの明るさ。展示品を見られるお店が多いです、燃料、マントルもどこでも買えます。明るすぎて困る、しっとりソロキャンプ以外は間違いなくオススメの1台ですよ
タープ

初心者のタープ選び:ヘキサタープ、スクエアタープは簡単?

ファミリーキャンプ(家族3−5人くらい)であれば、ほとんどのメーカーで、ヘキサタープ(六角形のヘキサゴンのためヘキサと呼びます)が適正サイズです。スノーピークのエントリー向けモデルは約3万円となりますが、コールマンで2万以下、他も軒並み15000円くらいあればファミリーが使用するのに適したモデルが購入できますね。
テント

ナチュラム限定カラー、タフスクリーン2ルームハウスの違いは?

キャンプを始める初心者層に2023年シーズンも引き続き圧倒的に支持されているコールマンタフスクリーンツールームハウスシリーズ。アウトドア用品専門のネット通販ショップ「ナチュラム」からは限定カラーのタフスクリーンツールームハウスが販売されています
マット寝袋

寝心地を快適にする5000円クラスのおすすめコット

コットは寝るだけでなくベンチや棚としても便利!寝心地を快適にするだけでなく、日中はベンチだったり、ちょっとしたモノを載せる台としてマルチに活躍する折りたたみベッドが「コット」です。ファミリーキャンプ、オートキャンプにはハイコットの方がベンチや物置棚として使ったりと使い勝手良いのでおすすめです
ランタン

初心者必見:キャンプ初心者の失敗しないランタン選び

キャンプに行くとなるとランタンは必須の装備になり、キャンプ用品の売り場には必ずランタン、電池式ライトを扱っているコーナーがあります。おせっかいですが、キャンプには最低でも、キャンプサイトを明るく照らす大きめのガス、ガソリン式ランタンとテント内で寝る前に着替えたりするのに使う電池式ランタンが必須です
ランタン

キャンプ初心者でもガソリンランタンを使えますよ。使い方とメリット

ポンピング作業さえクリア出来れば、それほど難しくはないガソリンランタン。初心者の方におすすめできて、北海道内で実物を見て買いやすい、大型のガソリンランタンは、コールマンだけと言っても良いくらいです。ホワイトガソリンランタンを買うならコールマンの一択です。
テント

ogawa ステイシーST-Ⅱ ソロキャンプ、デュオに人気の理由

ソロなら超快適、デュオでも十分な寝室サイズで人気のogawa ステイシーST-Ⅱ 。購入を検討している方をひきつける一番のポイントがこの前室ではないでしょうか?ミニツールームテントといったつくりで、ソロキャンプならタープ不要ですね。使用するポールはたったの3本です。ひとりで20-30分あれば設営全て終えられそうです
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