タープ 初めてのキャンプ:ドームテントを買った時、タープは最初から必要? 結論から言いますと、ドーム型テントだけでキャンプに行くよりも絶対にタープ、スクリーンはテントと別にあった方が良いですよ!オープンタープ、このタイプのメリットは解放感、価格が手頃、軽量で収納時もコンパクト。スクリーンタープのメリットはフルクローズするモデルは横からの雨だけでなく、寒さもしのげますよ 2023.08.25 タープテント
テント キャンプ初心者におすすめ:コールマン最安BCクロスドーム270 ファミリーでも余裕ある寝室のサイズ、コールマン最安、でも十分な機能性、値頃な価格です!20000円前後で購入可能なコールマンテントはこれだけです。北海道内で買うなら、秀岳荘白石店、アルペンアウトドアなどはこのクラスのテントに注力していないので、ホームセンターやディスカウントストアの方が取り扱いがあります 2023.08.25 テント
テント 初心者必見:4人家族キャンプ用品一式15万円あったら揃いますか? この記事では、ゼロから必須の道具を予算15万〜18万くらいで揃えるオススメ商品。キャンプ用品のメインとなるテント、タープ。最近ではツールームテントひとつで済ませる方が多く、ここに8万円から9万円使った場合の予算について、初めてキャンプをしようと考えている方に分かりやすく紹介させて頂きます 2023.08.23 テント
テント 今なら実質5万前後:ロゴスneosPANELスクリーンドゥーブル LOGOSが誇る、王道にして最強の2ルームテント。1996年に登場以来LOGOSを代表する2ルームテント「ドゥーブル」。実用性の高いリビングルームと家族6人ですごせる寝室を兼備。テントぴったりグランドシート・XLがセットになって、50000円台から買えることも。十分な価値があるモデルだと思いますよ! 2023.08.23 テント
テント 23−24年シーズン:北海道の冬キャンプにおすすめできるテント 2022年の冬キャンプ可能な施設は、それまで北海道全体で20施設に満たなかったのが、2023年8月現在で50施設に迫る勢いなんですよ。この記事では冬キャンプするにはどんなテントを選んだら良いのか??に絞って、具体的にどのメーカーのどのモデルを、北海道のどこの店で見ると良いのか?を紹介させて頂きます 2023.08.23 テント
テント 初心者のテント選び ツールームか?テント&タープか? 「テント」選びは、テントの「スタイル」を最初に決めよう キャンプしよう!って時にテントがまず必要ですよね。外で寝る時の大切な「家」になるテント。ツールームテントにするか?テント、タープをそれぞれ買うか?まずはそこを決めてしまう。それぞれのメリットをよく検討してくださいね! 2023.08.19 テント
キャンプ場 温泉、お風呂が徒歩圏内の北海道のキャンプ場:旭川、名寄天塩エリア 言うまでもなく全国的な人気の観光地である富良野、美瑛エリアにも近く、人気のスポット旭山動物園にも行ける旭川市エリア。名寄、天塩エリアは少しマイナーかもしれませんが、その分空いていてゆったりと過ごせます。稚内方面への旅の途中に是非寄りたいですね。このエリアで温泉、お風呂が徒歩圏内のキャンプ場は9箇所ありました 2023.07.18 キャンプ場
店選び 初めてキャンプ用品揃えるならどこのお店が良いですか?旭川版 街から大雪山連峰が見えるアウトドアタウン旭川市、道北の方々のショッピングタウンでもありますね。旭川市でキャンプ用品を揃える方はどこに行ったら良いかを紹介しますね。スポーツデポ 旭川永山店、スーパースポーツゼビオ旭川永山、スポーツオーソリティ旭川西、イオンモール旭川あたりがおすすめです 2023.07.18 店選び
店選び 初めてキャンプ用品揃えるならどこのお店が良いですか?苫小牧版 アウトドア専門店は無い苫小牧ですが、札幌まで遠征しなくてもイオンモール内のお店でまずは十分にキャンプ用品を揃えられますよ!スポーツオーソリティ 苫小牧店、スノーピーク、コールマンともに展示もばっちり!品揃えも在庫数も豊富です。ロゴス、ユニフレーム、スポーツオーソリティオリジナルの「タラスブルバ」はここでしか買えません 2023.07.05 店選び
テント ロゴスプレミアム PANELグレートドゥーブルの実物レビュー アルペンアウトドアーズ発寒で展示していた現物を隅々まで見てきました。ネット情報からでは無い、実際にチェックした感想を書きますね。価格相応のスペックで、4人家族にはちょうど良いロゴスプレミアムドゥーブルですが、11万オーバーの予算があれば他のブランドのハイスペックなツールームも買えるので良く吟味してくださいね。 2023.07.05 テント