テント

ワンタッチ設営!:コールマンインスタントアップドーム/S

この記事は簡単設営がオススメポイントの2022年モデル「コールマン インスタントアップドーム/S」の特徴や、お買得なのか?などを分かりやすく紹介させていただきます。他のテントとは違ういちばんのメリットは折りたたみ傘を広げたり閉じたりするようなイメージで「ワンタッチ」で設営、撤収が可能なところです!
マット寝袋

北海道の春秋キャンプにオススメの寝袋は0度から5度対応

この記事では、雪中キャンプまではしないけど10月までキャンプをしたいのでそれに適した暖かい寝袋を探している方におすすめの商品を紹介します。寒さの感じ方は個人差もあるので、残念ながら5℃対応の寝袋でちょうど5℃の夜だと寒いものです......できれば0℃対応くらいのものを持っていると安心ですよ。
テント

キャンプ初心者の疑問:テントって何年くらい使うものですか?

初心者の方の素朴なよくある疑問のひとつ「テントって何年くらい使うものなんだろう?」という事をよく聞かれます。短くても5年、長くて10年くらい、というのが私の経験からお伝えできる耐用年数になります。テントはキャンプ用品のなかでもっとも高額で大事な買い物です。しっかり良いお店で展示品を見て吟味して買いましょうね
テント

初心者でも大丈夫:ベストセラー「スノーピーク ランドロック」

5人家族なので、エルフィールドやコールマンタフスクリーンツールームハウスでは狭い、予算は気にせず「快適」「悪天候にも強く安心」な良いモノが欲しい、ハイスペックなモノが欲しいが設営は難しくない方がいい。そんな贅沢でワガママな要望を満たしてくれるテントが、スノーピークランドロックです。
テント

ogawa ティエラ ラルゴはogawaの最高峰ツールームテント

ogawa ティエラ ラルゴはこんな方にオススメです。5人家族なので、エルフィールドやコールマンタフスクリーンツールームハウスでは狭い、予算は気にせず「快適」「悪天候にも強く安心」な良いモノが欲しい、ハイスペックなモノが欲しいが設営は難しくない方がいい。スノーピーク、コールマンはたくさん見かけるので違うブランドを買いたい
タープ

初めてのキャンプ:ドームテントを買った時、タープは最初から必要?

結論から言いますと、ドーム型テントだけでキャンプに行くよりも絶対にタープ、スクリーンはテントと別にあった方が良いですよ!オープンタープ、このタイプのメリットは解放感、価格が手頃、軽量で収納時もコンパクト。スクリーンタープのメリットはフルクローズするモデルは横からの雨だけでなく、寒さもしのげますよ
テント

キャンプ初心者におすすめ:コールマン最安BCクロスドーム270

ファミリーでも余裕ある寝室のサイズ、コールマン最安、でも十分な機能性、値頃な価格です!20000円前後で購入可能なコールマンテントはこれだけです。北海道内で買うなら、秀岳荘白石店、アルペンアウトドアなどはこのクラスのテントに注力していないので、ホームセンターやディスカウントストアの方が取り扱いがあります
テント

初心者必見:4人家族キャンプ用品一式15万円あったら揃いますか?

この記事では、ゼロから必須の道具を予算15万〜18万くらいで揃えるオススメ商品。キャンプ用品のメインとなるテント、タープ。最近ではツールームテントひとつで済ませる方が多く、ここに8万円から9万円使った場合の予算について、初めてキャンプをしようと考えている方に分かりやすく紹介させて頂きます
マット寝袋

ローコットはコンパクトなのに快適な寝心地で買い足したい一品

この記事では、最近じわじわ人気のコットの中でも特にコンパクト収納、軽量で持ち運びに優れた「ローコット」に絞ってチェックしてみますね。高さがあまり無いようなテントではローコットを使った方が、天井との圧迫感もなく快適です!収納のコンパクトさ、軽量なのもローコットの魅力です。荷物の量を抑えたい方は、ローコットを検討すべき
テント

今なら実質5万前後:ロゴスneosPANELスクリーンドゥーブル

LOGOSが誇る、王道にして最強の2ルームテント。1996年に登場以来LOGOSを代表する2ルームテント「ドゥーブル」。実用性の高いリビングルームと家族6人ですごせる寝室を兼備。テントぴったりグランドシート・XLがセットになって、50000円台から買えることも。十分な価値があるモデルだと思いますよ!
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