徹底比較スノーピークアメニティドームとコールマンタフワイドドーム

テント

初めてキャンプを始めるご家族。古くなってきた、狭くなってきたなどの理由で買い替えされる方。

「ツールームテント」が人気の最近ではありますが、シンプルで設営がより簡単な「ドーム型」を選ばれる方もまだまだ沢山いらっしゃいます。

その「ドーム型テント」のベストセラー、ロングセラーとして選ばれているのが

  1. スノーピーク アメニティドーム
  2. コールマン タフワイドドーム

この2モデルになります。

スノーピーク(snow peak)
¥39,800 (2021/10/15 09:28時点 | Amazon調べ)

こちらでも簡単に各モデルの特徴を書きましたが、今回は迷って困っている方向けに細部を徹底的に比較してみたいと思いますよ

寝室と全体のサイズ

まずはアメニティドームです

今回はタフワイドドームにサイズが一番近いアメニティドームL(SDE-003RH)を紹介します

公式のサイズ画像 出典:スノーピーク

サイズを検証している動画から抜粋

インナーテント(寝室部分)は横幅295cm☓奥行き295cm☓高さ165cm

3人家族ならかなり広々と、4人家族でも十分なスペースでゆったりと眠れます!
4人家族といっても、お子さんがまだ小学校低学年くらいまでのご家族ならかなりゆったり、お子さんが高学年で大きくなっている家族でもオススメできる広さです。

メーカーの人数表記では「大人4人、こども2人の最大6人用」となっています。

実際には中に荷物を置いたりもしますから、6人はキツイですよ。

アメニティドーム M & L インナーテントを比較検証しました。snow peak SDE-001R SDE-003R

こちらの動画は室内の広さをわかりやすく説明してくださっています。

コールマン タフワイドドームのサイズはどうでしょう

コールマン IL タフワイドドームⅣ/300 2000030326 販売ページ / ISAIオンラインストア

今年マイナーチェンジした新商品のサイズ図面が無かったので、前モデルの画像を貼ります。

寝室サイズ:300cm☓300cm☓高さ185cmに変更はありません。

本体サイズ:約495 x 300 x 195(h)cm 

収納時サイズ:約23 x 25 x 72cm

サイズ画像では最大収容可能人数の6人を表記していますが、快適使用人数は「4人家族」です。

Amazonのレビュー抜粋になりますが、非常に良く表現されていますので貼ります

「親子4人までならお相撲さんクラスでなければ余裕だと思います」

「2泊3日のキャンプで使いました。買う時は大人2人小学生2人だったので広過ぎかと思いましたが、実際使うとぜんぜんちょうど良いです。枕元に置く荷物が意外に多く空きスペースがあってゆったり寝れました」

出典:コールマン公式

サイズ比較まとめ

どちらもお子さんが大きい4人家族でも十分な広さを備えており、ほぼ互角かと思います!

耐風性を優先して高さを妥協しているスノーピークに対して、快適さを追求して中で大人でも立てる高さ185cmにしているコールマン。大きく違うのはココだけ。

室内のワイド感はコールマンが勝る

設営のカンタンさ

まずはアメニティドームの設営動画から(4分)

アメニティドーム設営動画

メインとなる2本のフレームをクロスさせて立ち上げるシンプルな構造です。

ツールームテントより簡単ですね。

ワンタッチの「ポップアップテント」を除けば、これ以上簡単な設営構造のテントは無いんですよ。

簡単テント Hide&Seek ポップアップテント ( テント 簡易テント ワンタッチ ポップアップ式 3〜4 折りたたみ )  :327563:お弁当グッズのカラフルボックス - 通販 - Yahoo!ショッピング
ポップアップテント

タフワイドドームを見てみましょう。新商品の動画がまだ用意されていなかったので、前モデルのを貼りますね。

テントの設営方法 「タフワイドドームⅣ/300」 | コールマン

アメニティドームより高さがある分、背が低い方は「フライシート」を被せる時にちょっと大変かもしれないくらいで、シンプルな構造で設営の簡単さは大差無いと思います。

本体の設営に使用するポールの本数は、

アメニティドーム:4本

タフワイドドーム:5本

となります。1本タフワイドドームが多いですが手間はほとんど変わりありません。

設営の比較まとめ

どちらが簡単とは甲乙付け難いです。

どちらも20−30分で初心者の方でも無理なく設営できる構造となっていて、この2モデルより極端に簡単なモデルが他社にあるという訳ではありません。十分に簡単な部類です

動画だけで不安な方は

アルペンアウトドアーズ発寒の設営会や、イベントでの設営実演を体験してみてはいかがでしょう?

素材のスペック

ポールはともにすべて頑丈で長持ちする

アルミフレーム

価格の安いテントはアルミフレームでなく

FRP(繊維強化プラスチック)です。注意して見てくださいね。

生地もともに

外側のフライシートは75Dポリエステルタフタ

寝室は68Dポリエステルタフタ

床面は210Dポリエステルオックスフォード

とまったく互角のスペックでした。

生地による優劣はありません。

耐水圧表記がコールマン2,000mm、スノーピークがミニマム(最低)1,800mmとなっていますがこの差をフィールドで使って感じる事はまず無いでしょう。

換気性能

アメニティドームの寝室(インナーテント)
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ
タフワイドドームの寝室(インナーテント)

アメニティドームとは違いタフワイドドームには、

出入り口とは別に天井と下部にメッシュがあります

暑い真夏に使った時にココが差の出るポイントになると思います。

コールマンタフワイドドームの方が涼しく、室内が蒸れないでしょう。

リアル店舗:どこに行ったら見られる??

札幌市内であれば、両ブランドに注力している

  1. アルペンアウトドアーズ発寒
  2. 秀岳荘白石店
  3. DCMホーマックアウトドア元町店、篠路店

まずはこの3社がオススメです!

北見市ならアウトドアフロスが一番おすすめ、次にスポーツデポ

苫小牧ならイオンモールのスポーツオーソリティがベスト

旭川、帯広では

スポーツデポが分かりやすいと思います。それぞれの街のおすすめストアは記事を参照くださいね

ただ同じ店舗で同時に展示品を見て比較するとなると最近はツールームの展示が優先されていて難しいかもしれません。在庫の有無も事前にお店に確認してみて下さいね。

価格と総まとめ

コールマンタフワイドドームの換気が良いポイント以外は、ほぼ互角のスペックだとあらためて思いました。

  1. サイズ
  2. 素材、スペック
  3. 設営の簡単さ
  4. 取り扱い店舗の多さ(多いほうがアフターも安心ですよね!)

に大差が無い人気の2モデルです。

価格はコールマンの方がちょっとお得に設定されていて

マットとグランドシートがセットになったパッケージで定価が54,000円(税込)

スノーピークアメニティドームはタフワイドドームと同等の寝室サイズの

「アメニティドームL(SDE-003RH)」

¥54,780(税込)です。マット、グランドシートは別売

スノーピーク(スノーピーク) アメニティドームLマットシートセット (FF)

マットとグランドシートまで含めて比べると2万くらい差が出ますのでご注意ください。

決め手としては、

  1. ブランドの好み
  2. 本体カラーの好み
  3. コールマンの快適性能か?
  4. スノーピークの耐風性など悪天候への安心感か?
  5. 価格が割安に感じるコールマンか?

この辺りのポイントをご家族でよーく話し合って決めると良いかと思います

スノーピーク(snow peak)
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まだテントを絞れていない方はこちらを参考にしてみてくださいね

まったくゼロからキャンプ用品を揃える方はこちらを参考にどうぞ!

価格帯をもうワンランク落としたい方はこちらもどうぞ

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