コールマンから2023年新商品として「ワンポールテント」「ティピー型」のファミリー向けテントが発売されました。

今までのコールマンでは2−3人使用が限度のワンポールテントしかありませんでしたが、これは4人ファミリーにも使えそうなサイズです。
上の画像は別売りのヘキサタープとの連結使用画像になります。単体画像はこちらです


過去にこの記事で紹介したエクスカーションティピーは廃盤になったようです
この記事では、この商品の良いところ、良くないかな??と思うところを紹介します!
メーカー公式の情報と他の方のレビューからの情報。まだ現物を店頭で見ておりませんので後日あらためて私の感想を書かせて頂きます。
ワイドティピー3025の良いところ
ファミリーキャンプ初心者には優しい価格設定
3−4人用でこの仕様(後から詳しく触れます)で別売りのタープを購入しても税込み定価63,580円は十分に検討する価値があるテントだと私は思います。
昨年まで人気のツールームテントの2モデル、スノーピークエルフィールド、コールマンタフスクリーンツールームハウスエアーは値上がりして定価では税込み9万円以上しますので、テントタープへの出費を抑えてスタートしたいファミリーの方に検討されるモデルになることが予想されます
4人家族が快適に過ごせる寝室とリビングスペース

このサイズ図面の一番右側に長方形部分、300cm✕250cmがワイドティピー3025の寝室床面サイズになります。
これは、タフスクリーンツールームハウスMDXと同じ床面サイズなんですよ
ティピー型テントでは長方形の床面は意外と珍しく、円形だったり、六角形だったりします。
長方形の方が無駄なスペースが少ないと思いませんか?
この床面サイズなら小学校低学年くらいのお子さん連れ4人家族まで十分ではないでしょうか。
広い、狭いの感覚の個人差はありますが、これ以上床面積が広いモデルは定価15万円オーバークラスのツールームテントになってしまします。
ツールームテントではありませんので、日除け、雨風をしのぐ「タープ」は必須。ゼロからキャンプを始める方は迷わず別売りのタープを検討しましょう。
メーカーおすすめのセッティングはカラーリングもぴったりの
XPヘキサタープ/MDX (グレージュ)との連結使用です


タープを張ることに抵抗が無い方なら、スノーピークの「ランドネストM」も検討されるのが良いと思います
ふたりでのキャンプまでなら、かろうじてタープなし、前室部分のキャノピー(張り出し)を使用してキャンプ可能かも?といった印象を受けます

キャノピーポールは別売りになりますのでお気をつけくださいね。

テントだけなら設営がとても簡単
設営は簡単な部類です。メーカーの設営動画を御覧ください(テントだけの設営動画は約3分)
メインになる中央のポール1本と、前室部分を拡張するためのポール1本のたった2本で設営可能です。
よほどの悪天候で無ければ、初めての方がゆっくりとやっても30分かかる事はまず無いように思います。
一般的なティピー型、ワンポールテントは六角形だったり八角形だったりするので、先に何本もペグを打つ必要があるのですが、ワイドティピーは長方形なので最初に打つペグはたったの4本で済むのも楽なポイントですね。
シェルターとして単体で使用可能


どちらもメーカー公式画像になります。インナーテントなしで「シェルター」として単体使用が出来ますので、泊まりでは無いデイキャンプ、バーベキューにも活躍しますね。
ワイドティピー3025の良くないと感じるところ
全くの初心者には設営は簡単とは言い難い
テントの前室が広そうに見えるので、
「タープは張らないで、ツールームテントみたいに使えないかな?」
と、思ってしまいそうですが
テント単体で寝室が付いた状態では、家族の人数分のイスでテーブルを囲んでというのは少し無理がありそうです。オープンタープを必ず張るしかありません。
このオープンタープですが、開放的、軽量などのメリットがある反面、設営の際にロープでうまく固定する作業が、角度、ロープの長さに最初は慣れなくてきれいに張るのにコツがいると思うんですよね……
お時間あれば、こちらのタープの記事をご覧ください
お得に買うにはどこが良いのか??
できれば展示してある現物を見て頂きたいので、札幌市内であれば、下記4店舗がオススメ
各店舗様では独自の割引キャンペーンも見かけますのでチェックしてみてはいかがでしょうか
- 秀岳荘白石店
- アルペンアウトドア発寒
- DCMアウトドア元町店
- フィッシュランドプラス美しが丘
秀岳荘白石店、アルペンアウトドアでは設営実演も定期的にやっている告知を見かけます。
タイミングが合えばぜひ設営、撤収は体験してみてくださいね
札幌以外の街であれば、スポーツデポ、スポーツオーソリティあたりがおすすめでしょうか?
北見のアウトドアショップ「坂本ホーマ フロス」もコールマンの取り扱いが充実しています
札幌、北見以外はこちらの記事も参考にしてみてください
更に快適に使うためにグランドシート、マットは必須です
テントの床は薄い生地Ⅰ枚ですから、必ず「グランドシート」、「室内のマット」を準備して快適にキャンプをしてくださいね。
ワイドティピー3025にぴったりなのが欲しければ、コールマン純正のテントシートセット3025になります

マットの重要性を知るには、こちらの記事も参考にどうぞ
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