2023-11

テント

ロゴストラッドキャンバス VポールTepee400を店で見た感想

ワンポールテントではなく「Vポール」で居住性がアップ最大の特徴は、ティピーテントでありながら室内の中心にポールが無い「Vポール」、広々とした室内は快適そのもの。インナーサイズ:(約)幅400×奥行345×高さ215cm、4人家族には十分、5人いけそうです。これは流行りのツールームテントの寝室より広いです。
チェア、テーブル

初めてのキャンプ:テーブル選びのポイント、価格帯別おすすめモデル

イスとおなじでアウトドア用の折りたたみ式テーブルも、バーベキューする方は持っていますよね。ゼロからスタートの方は、これもキャンプに必須です!3000円くらいで十分使えるテーブルは買えますが、立派なお家に安っぽい家具が似合わないように良いテントを買ったら、それなりの家具(イス、テーブル)を置かないと不釣り合いですね
テント

ロゴスプレミアム 3ルームドゥーブルは価値あるテントかチェック

この記事ではロゴスのフラッグシップモデル、プレミアム 3ルームドゥーブルのスペックやお買い得感をチェックして紹介しますね。このポール本数、構造は競合モデルのスノーピークランドロック、コールマンマスターシリーズ(コクーンⅢ、カーブ)、ogawaアポロンなどと比較して簡単なのは間違いない
ランタン

LEDランタンだけでキャンプに行けるのか?人気モデルをチェック

LEDランタン、ライトは大手ブランドにこだわらずに、明るさ(ルーメン数)、電球色のパターン、明るさ調整機能、連続点灯時間、バッテリーの持続、充電時間、価格、デザインの好み。ここをチェックして自分好みの夜の灯りを選びたいですね!
テント

初心者のテント選び:2023年ツールームテント予算4万円台

4万円以下だと基本的に.ポールは強度に不安があるFRP(繊維強化プラスチック)です。寝室の広さは4人家族では狭そうな270cm☓270cm以下で、リビングスペースも窮屈そうなモデルが基本です。マットとグランドシートがセットで5万円台のコールマンラウンドスクリーン2ルームハウス、ロゴスのドゥーブルはおすすめ
テント

初心者のテント選び:ツールームテントは3万円以下で買える?

例えば家族3-4人、「5万円くらいでキャンプ一式揃わないかなー」なんて方も夫の話では売場にちょくちょく来るそうです。ネットでいろいろ調べられる時代になったので、事前に「一式5万はキツイな」って方が多いのは事実ですが、まだまだ低価格志向の方もいますよね。そうなると、テントに割ける予算は3万円以内くらいでしょうか?
テント

初心者必見!ファミリーキャンプテント設営のコツとポイント

テントの「張り」が弱いとポール折れの原因に。ロープをビシッと張って更に強くテント、タープを固定する事でちょっとの強風ではびくともしない、安心のキャンプサイトが完成します。上手に張れば、フライシートとインナーテントの間に隙間が出来ますから、結露がインナーテントにつかず、湿っぽくなりませんよ。
ランタン

初心者に最適なガスランタン:コールマンノーススターLPランタン

ガスランタンはLEDには無い圧倒的な明るさです。初めての方へ外さない1台:コールマンノーススターLP、使い方がシンプルで、最高クラスの明るさ。展示品を見られるお店が多いです、燃料、マントルもどこでも買えます。明るすぎて困る、しっとりソロキャンプ以外は間違いなくオススメの1台ですよ
タープ

初心者のタープ選び:ヘキサタープ、スクエアタープは簡単?

ファミリーキャンプ(家族3−5人くらい)であれば、ほとんどのメーカーで、ヘキサタープ(六角形のヘキサゴンのためヘキサと呼びます)が適正サイズです。スノーピークのエントリー向けモデルは約3万円となりますが、コールマンで2万以下、他も軒並み15000円くらいあればファミリーが使用するのに適したモデルが購入できますね。
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