ロゴスプレミアム 3ルームドゥーブルは価値あるテントかチェック

テント

数年前までは、初めてのキャンプだから最初はあまり高くないモデルから……….という方が大半だったのですが、ここ2、3年は長く使いたいし、せっかくキャンプを始めるなら最初から良いモノを!というお客様が非常に多いような気がします。

テントにかける予算が、これは私の感覚になりますが5万前後の方が多かったのが、いまは8万前後のツールームテントが一番の売れ筋です

最初から10万オーバーを予算としている方も沢山いらっしゃいます。

以前であれば10万オーバーは、数年キャンプをしてきて経験を積んだ方のステップアップするモデルという位置づけでしたが、いまはスタートから選ばれています。

10万オーバーの価格帯の人気モデルは

スノーピーク ランドロック

ナチュラム 楽天市場支店
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コールマンマスターシリーズ コクーンⅢとカーブ

マスターシリーズ
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マスターシリーズ
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ogawa アポロン

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各社の「フラッグシップモデル」といえる錚々(そうそう)たるラインナップとなっていて、どれを買っても満足がいくファミリーキャンプには十分な(十分過ぎますよホント)スペックのツールームテントばかりです

この記事では、これらのモデルに対抗する価格帯とスペックのロゴスのフラッグシップモデル、プレミアム 3ルームドゥーブルのスペックやお買い得感をチェックして紹介しますね

プレミアム 3ルームドゥーブル XL-BJ:ロゴス公式より

ツールームではなく「3ルーム」とは?違いは??

こちらの画像はロゴスのツールームの最高峰「プレミアム PANELグレートドゥーブル XL-BJ」

こちらさきほどと同じ画像ですが、もう一度「プレミアム 3ルームドゥーブル XL-BJ」

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 71805537_m1.jpg

お分かり頂けると思いますがポールを使用して立てている「前室」「キャノピー」と呼ばれる部分までメッシュで囲われているので、まさにもう一部屋追加されている「3ルーム」と呼ぶにふさわしい広々としたスペースを満喫できます

どれくらいサイズアップするのかというと、ツールームの「プレミアム PANELグレートドゥーブル XL-BJ」の全長は540cmのところが、3ルームは653cmまで拡張されます!約113cmアップは大きいですね!

設営はランドロック、コクーン、カーブよりシンプルで簡単

ロゴス公式の動画を見てみましょう

LOGOS「3ルームドゥーブル シリーズ」

テントの構造としては「コールマンタフスクリーンツールームハウス」と同様のシンプルな「クロスフレーム」、メインになるポール4本で本体を立ち上げます。

その後にロゴス独自の「パネルシステム」と呼ぶ、前室(キャノピー)の生地にクロスさせるポールを2本通します

前室(キャノピー)にポールを通すのはロゴスの特徴です

3ルームにするために、広げた前室部分に「デビルブロックルーム」と呼ぶ、メッシュを取り付ければ完成です

画期的なPANEL SYSTEMを搭載
デビルブロックルームをキャノピー部分に取り付けて3ルーム完成!

私はプレミアムドゥーブルを立てたことは無いのですが、このポール本数、構造は競合モデルのスノーピークランドロック、コールマンマスターシリーズ(コクーンⅢ、カーブ)、ogawaアポロンなどと比較して簡単なのは間違いないですよ

初めての方でも、よほどの強風や悪天候でなければ立ち上げるのに10−20分、ペグダウンやロープ張りまで含めて30−40分あれば出来るのでは??と思っています

4人家族が十分に満足できるサイズです

スタンダードモデルのプレミアム 3ルームドゥーブル XL-BJの寝室サイズは、

インナーサイズ:(約)幅270×奥行270×高さ175cm

サイズガイド
ロゴス公式のサイズ図面

同様の価格帯の競合モデルになるスノーピークランドロック、コールマンコクーンⅢよりはコンパクトな寝室サイズになりますが、お子さんがまだ小さい4人家族なら十分な寝室です

コクーンとランドロックはともに360cm以上の横幅の大型インナーです

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お子さんが大きくなっている4人家族や、5人家族の方はワンサイズ大きい

プレミアム 3ルームドゥーブル WXL-BJ

インナーサイズ:(約)幅335×奥行210×高さ175cmを検討するか、スノーピーク、コールマンの方が良いと思います。

サイズガイド
プレミアム 3ルームドゥーブル WXL-BJのサイズ図面

リビングも十分なサイズではありますが、競合モデルには少々劣るかもしれません

プレミアム 3ルームドゥーブル XL-BJ

スタンダードモデルのプレミアム 3ルームドゥーブル XL-BJのリビングサイズは、全長から寝室サイズを差し引くと奥行きが270cmです

デビルブロックルームを設置のメッシュ部分拡張で113cm奥行きが広がり約383cmになります

これではメッシュではない本体部分は、定価11万円台で購入可能なコールマンマスターシリーズのカーブのリビングサイズ

約350×350×200(h)cmに劣ります

Coleman(コールマン)2020年新作カーブとコクーン3は日本の気候に合わせたテントに進化-野外活動(キャンプ)沼の畔から
カーブのリビング

デビルブロックルームを設置してようやくカーブを30cmほど上回りますが、すべてメッシュでクローズできる部分では無いので比較して良いものか微妙ですね。可能であれば店頭の実物を見てよく検討してほしいです

耐風性能は競合に劣るかもしれません

設営かんたんなシンプルなフレーム構造だけに、競合のスノーピーク、コールマン、ogawaの同価格帯モデルほどの「悪天候に耐える耐風性能」という点では劣るような気がします

居住スペースをさらに拡張する3ルームテント

テントの耐風性能はフレームの素材が「アルミフレームかFRPか?」というスペックの違いと、フレームが交差(クロス)する部分が多いか少ないか?で差が付いてきます。

プレミアム 3ルームドゥーブル XL-BJを横から見ると交差しているのは2箇所です。

こちらはコールマンマスターシリーズカーブのフレーム構造

交差点が片方のサイドに4箇所あり、もちろんアルミフレームなので耐風性能はロゴスを上回ることが想像されます。

カーブより上位モデルのコクーン、ランドロックはカーブの耐風性能を上回るフレーム構造です。

ogawaアポロンも風を受け流す形状のトンネル型であることに加えて、前から後ろに向かって両サイドにポールが入っているので、片方のサイドのフレーム交差点は4点になり悪天候でも安心です

アポロン

設営の簡単さを取るか?

少しだけ手間をかけても、悪天候でも安心できる耐風性能を取るか?

ここはお客様の選択次第になってきますので、良く検討してくださいね

換気性能は18万超のWXL-BJなら寝室部分サイドもメッシュあり快適です

このクラスのモデルになると、各社メッシュパネルもあらゆる場所に配置されていて換気性能は快適です

プレミアム 3ルームドゥーブル はトップモデルのWXL-BJなら寝室部分サイドもメッシュがありますが

スタンダードモデルのプレミアム 3ルームドゥーブル XL-BJは寝室部分のフライシートにはメッシュ窓は無いのでご注意ください

インナーテントの上部と下部にはベンチレーション(換気窓)が装備されていますね

生地、ポール素材は競合並み?

アルミフレーム極太ポールサイズ

生地のデニール数がロゴスは表記が無いので分かりませんでした。スノーピークランドロックは150デニール、コールマンマスターシリーズが210デニール、ogawaアポロンも210デニールです。

(デニール数が多いほど厚みのある生地になります)

店で触った感触では210デニールは無かったように思います。良くて150デニール??それ以下の75デニールであれば、5万円から8万円クラスのテントと同等の生地になります。気になる方はメーカーか、店頭の販売員に確認してみては?

ポールもアルミフレームではありますが太さ表記が無いので、競合と比較ができませんでした

主素材:[フレーム]7075超々ジュラルミン、 6061アルミ
    [キャノピー]スチール
    [シート]ポリオックス(耐水圧3000mm、UV-CUT加工、耐久性超撥水加工)
    [フライシート]難燃性バルキーポリタフタ(耐水圧3000mm、UV-CUT加工、耐久性超撥水加工)
    [インナーシート]ポリタフタ(ブリーザブル撥水加工)
    [フロアシート]ヘビーポリオックス(耐水圧10000mm)
    [メッシュ]デビルブロックEX(インナー除く)

お得に買うにはどこが良いのか??

札幌であれば、下記3店舗がオススメ

  1. アルペンアウトドア発寒
  2. DCMホーマックアウトドア元町店
  3. DCMホーマックアウトドア篠路店

秀岳荘白石店、北大店はともにロゴステントは取り扱いがありませんのでご注意ください

スポーツデポ、ゼビオなどもこの「プレミアム」の取り扱いがあったかは記憶が定かでありません。

大型スポーツ店に在庫が無ければ、北海道内の札幌以外の街で展示を見て店で購入するのは難しいですね

キャンプ場で実物を見て気に入って購入を決めている方はネット通販が一番いいでしょう

まとめ

色々とチェックした結果、こんな方にはおすすめできる3ルームテントでした

  1. 大型ツールームを検討しているが設営は簡単に(8万円クラス並みの手間で)したい
  2. ロゴスブランドが好き!
  3. カラー、デザインが好み
  4. それほど悪天候での耐風性能を重視してはいない

15万から19万の投資になり、これだけの予算ならほぼほとんどの高額ツールームテントを買えますので、しっかりと検討、実物チェックをしてくださいね!

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