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ロゴスワンポールテント(ティピー型)はセットで買うのが絶対にお得

ロゴスのワンポールテント(ティピー型)はファミリーキャンプのスタートに丁度良い価格帯。マットとグランドシート付きのセットが、かなりお得な価格設定で販売されているので、必ずそちらを選択すべきところに気をつけましょう!マットとシートのセットを単体で購入すると350サイズが16500円、ナバホは19800円になります
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2万円前後のテントならコールマンかキャンパーズコレクション

いま流行りのツールームテントではなく、ドーム型テントを選んだ方へ価格帯別にどんなモデルがあって、それぞれの良いところ、悪いところを紹介したいと思います。まずは、正直なところ余りオススメとは言い難い最安クラスから書いてみます。価格に見合った価値がありそうなのは、キャンパーズコレクション、コールマンくらいに感じましたよ。
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コールマンツーリングドームはソロキャンプ、ふたりキャンプに最適

この記事では、コールマンツーリングドームを検討している方が気になるポイントになりそうな、「設営、撤収の簡単さ」「サイズや使い勝手などの仕様」「展示は見られるか?どこで買うのがお得か?」「何種類もあるツーリングドームからどれを選べば良いか?」を分かりやすく説明します
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初心者のキャンプにトンネル型、カマボコテントはオススメですか?

スノーピークのエルフィールド、エントリーパックTT以外のトンネル、カマボコ型は強くオススメできません。ただ、DOD(ディーオーディー)は評価と仕様を見る限り、悪い買い物では無いと思いました。その他のネット通販で出ているカマボコ型は、初めて買う方には良い商品かを見分けるのが難しくオススメできないというのが、今の所の結論
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初心者のタープ選び:スクリーンタープ、シェルター

テントに合わせたカラーリングのスクリーンタープを連結して使うのが、5−6年前の王道スタイル。寝室、リビングともツールームテントを上回るスペースづくりが可能なメリットがあります。ツールームテントのリビングスペースで物足りない方は、この記事を参考にしてスノーピーク、コールマンのスクリーンを検討してみてはいかがでしょうか?
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ロゴストラッドキャンバス VポールTepee400を店で見た感想

ワンポールテントではなく「Vポール」で居住性がアップ最大の特徴は、ティピーテントでありながら室内の中心にポールが無い「Vポール」、広々とした室内は快適そのもの。インナーサイズ:(約)幅400×奥行345×高さ215cm、4人家族には十分、5人いけそうです。これは流行りのツールームテントの寝室より広いです。
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初心者がドーム型テントを選ぶメリットは?

ドーム型テントがツールームテントを上回るメリット。寝室、リビングとも広いスペースが可能です。好きな場所に立てられてレイアウトが自由!家族構成やキャンプ仲間に合わせて、寝室、リビングの広さをアレンジできる。ツールームテントがオススメのいまのキャンプ業界ですけど、ドーム型テントとタープをそれぞれ買うメリットもあります!
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ロゴスプレミアム 3ルームドゥーブルは価値あるテントかチェック

この記事ではロゴスのフラッグシップモデル、プレミアム 3ルームドゥーブルのスペックやお買い得感をチェックして紹介しますね。このポール本数、構造は競合モデルのスノーピークランドロック、コールマンマスターシリーズ(コクーンⅢ、カーブ)、ogawaアポロンなどと比較して簡単なのは間違いない
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初心者のテント選び:2023年ツールームテント予算4万円台

4万円以下だと基本的に.ポールは強度に不安があるFRP(繊維強化プラスチック)です。寝室の広さは4人家族では狭そうな270cm☓270cm以下で、リビングスペースも窮屈そうなモデルが基本です。マットとグランドシートがセットで5万円台のコールマンラウンドスクリーン2ルームハウス、ロゴスのドゥーブルはおすすめ
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初心者のテント選び:ツールームテントは3万円以下で買える?

例えば家族3-4人、「5万円くらいでキャンプ一式揃わないかなー」なんて方も夫の話では売場にちょくちょく来るそうです。ネットでいろいろ調べられる時代になったので、事前に「一式5万はキツイな」って方が多いのは事実ですが、まだまだ低価格志向の方もいますよね。そうなると、テントに割ける予算は3万円以内くらいでしょうか?
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