2024-10

マット寝袋

キャンプ初心者が失敗しない寝袋選び:おすすめモデル

北海道でキャンプするなら、最低使用温度5℃対応 1枚あたり相場4000−5000円 ならお買い得。スノーピーク、コールマン、ロゴスあたりは安心です。 この3社以外は、店頭で実物が見られないです。くれぐれも、夏だけ仕様の安い、どうでも良い寝袋だけは買わないことをオススメします!
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最高に快適なコールマンキャンパーインフレーターマットハイピーク

マット類はキャンプを始めてから、最初には買わなくても少し経験を積んでから買い足し、買い替えをしたくなることが多いナンバーワン。一番売れてるコールマンインフレーターマットハイピーク。この価格で、この寝心地、使い勝手は満足のいく商品です!札幌市内で現物を見るなら、秀岳荘白石店では常時展示、体験可能でした
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北海道の春秋キャンプにオススメの寝袋は0度から5度対応

この記事では、雪中キャンプまではしないけど10月までキャンプをしたいのでそれに適した暖かい寝袋を探している方におすすめの商品を紹介します。寒さの感じ方は個人差もあるので、残念ながら5℃対応の寝袋でちょうど5℃の夜だと寒いものです......できれば0℃対応くらいのものを持っていると安心ですよ。
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初心者におすすめコールマンアドベンチャークッションバッグ/C5

北海道の春秋でも安心の5℃対応。車中泊にもぴったりのサイズ。クッションとして普段使い可能。洗濯機で丸洗い可能。コストパフォーマンスに優れているお買い得感ある商品です。もうワンランクアップして安心するなら、2021年10月発売のアドベンチャークッションバッグ/C0 税込み定価11800円 を検討するのが良いでしょう
マット寝袋

スノーピークエルフィールドに合わせるマットグランドシート

サイズや設営、撤収の簡単さ。快適に過ごせる仕様など不満が非常に少ない完成されたツールームテントです。ただ、そのエルフィールドを買ったとしても、寝室に「インナーマット」、「インフレーターマット」もしくは「エアベッド」地面と床面の間に「グランドシート」。これらを用意しないことには本当に快適なキャンプは出来ないんですよ
マット寝袋

コールマン4Sワイド2ルームカーブに合わせるマットグランドシート

3−4人家族に十分なスペースと機能を備えて快適なキャンプを約束してくれるカーブですが、寝室に「インナーマット」、「インフレーターマット」もしくは「エアベッド」、地面と床面の間に「グランドシート」。別売りになりますが、これを用意しないことには本当に快適なキャンプは出来ないんですよ
テント

初心者のテント選び ツールームか?テント&タープか?

「テント」選びは、テントの「スタイル」を最初に決めよう キャンプしよう!って時にテントがまず必要ですよね。外で寝る時の大切な「家」になるテント。ツールームテントにするか?テント、タープをそれぞれ買うか?まずはそこを決めてしまう。それぞれのメリットをよく検討してくださいね!
テント

キャンプ初心者でも大丈夫!コールマン4Sワイド2ルームコクーンⅢ

5人家族なので、エルフィールドやコールマンタフスクリーンツールームハウスでは狭い、予算は気にせず「快適」「悪天候にも強く安心」な良いモノが欲しい、ハイスペックなモノが欲しいが設営は難しくない方がいい。そんな贅沢でワガママな要望を満たしてくれるテントが、コールマン4Sワイド2ルームコクーンⅢ
テント

初めてのキャンプ:限られた予算でもお金をかけたほうが良い道具は?

限られた貴重な予算をどこに多くかけるべきか??キャンプの主役テント、タープはお金をかけるべきです。寝心地が悪いとキャンプが嫌になる。マットと寝袋も出来れば良いものを。安物が存在しないサイト全体を照らす大型ランタンもケチらずに買って頂きたいですね
テント

徹底比較:タフスクリーン2ルームエアー/MDX+とエルフィールド

初めてキャンプを始めるファミリーの8割以上?くらいが選んでいるのではと思うほど人気の「ツールームテント」その中でも売れ筋2モデルが、スノーピークエントリーツールームエルフィールドとコールマンタフスクリーン2ルームエアーMDX+(プラス)です。今回は迷って困っている方向けに細部を徹底的に比較してみたいと思いますよ
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