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ランタン

キャンプ初心者におすすめ:サイトを照らす大きいガスランタンは必須

サイト全体を明るく照らせる大型から、テーブルランプに丁度よい小型まであって、なおかつ着火にガソリンランタンほどコツを必要としないガスランタンを紹介していきます。ポンピング無しの着火の簡単さから、初心者の方の最初の1台に多く選ばれていると思います。ランタンはコールマンが特に初心者には心配が少なく、安心して使えると思います
店選び

初心者にオススメの安くて使えるPBキャンプ用品2023年版

代表的なプライベートブランドと、検討するべきオススメ商品を紹介します。イオンのトップバリュー、セブンイレブンのセブンプレミアムのように低価格でありながら価値ある商品を提供しているのがPBの魅力であることはキャンプ用品でも同様です。ナチュラムが販売するハイランダー、スポーツオーソリティのタラスブルバなどからオススメを紹介
ランタン

サブランタンとして使うLEDランタン選びは気楽に雰囲気重視でOK

大型ランタンさえしっかりしていれば、このタイプのランタンは多少暗くても、最悪キャンプ場で壊れちゃっても、なんとかなるので心配せずに。自由にのんびり買い物してはいかがでしょう!お家にある懐中電灯でもいいですけど、せっかくのキャンプなら気に入ったランタンを見つけて欲しいですね!
BBQ焚き火

おすすめ焚火台:ファイアグリル、ファイアーディスク、ピラミッド

キャンプ場の地面、特に芝生のところはコレ無しに地面で直に火は燃やせないですから、焚き火台が必要になります。テント、マット、ランタンほど商品の善し悪しでキャンプそのものの快適さを左右はしないので、デザインだったり、価格、ブランドで好きなものを選んでもらって大丈夫だと思いますよ。
BBQ焚き火

初めてのキャンプ:ガスバーナー、コンロはあると便利な必需品

最初のキャンプから最低1台はガスを使うコンロ、バーナーを持っていく事を強くおすすめします!簡単さにこだわるならカセットコンロ、コンパクト重視ならシングルバーナー、家のように色んな料理を楽しむならツーバーナーがあると便利!
タープ

初心者のタープ選び:スクリーンタープ、シェルター

テントに合わせたカラーリングのスクリーンタープを連結して使うのが、5−6年前の王道スタイル。寝室、リビングともツールームテントを上回るスペースづくりが可能なメリットがあります。ツールームテントのリビングスペースで物足りない方は、この記事を参考にしてスノーピーク、コールマンのスクリーンを検討してみてはいかがでしょうか?
テント

ロゴストラッドキャンバス VポールTepee400を店で見た感想

ワンポールテントではなく「Vポール」で居住性がアップ最大の特徴は、ティピーテントでありながら室内の中心にポールが無い「Vポール」、広々とした室内は快適そのもの。インナーサイズ:(約)幅400×奥行345×高さ215cm、4人家族には十分、5人いけそうです。これは流行りのツールームテントの寝室より広いです。
テント

初心者がドーム型テントを選ぶメリットは?

ドーム型テントがツールームテントを上回るメリット。寝室、リビングとも広いスペースが可能です。好きな場所に立てられてレイアウトが自由!家族構成やキャンプ仲間に合わせて、寝室、リビングの広さをアレンジできる。ツールームテントがオススメのいまのキャンプ業界ですけど、ドーム型テントとタープをそれぞれ買うメリットもあります!
チェア、テーブル

初めてのキャンプ:テーブル選びのポイント、価格帯別おすすめモデル

イスとおなじでアウトドア用の折りたたみ式テーブルも、バーベキューする方は持っていますよね。ゼロからスタートの方は、これもキャンプに必須です!3000円くらいで十分使えるテーブルは買えますが、立派なお家に安っぽい家具が似合わないように良いテントを買ったら、それなりの家具(イス、テーブル)を置かないと不釣り合いですね
テント

ロゴスプレミアム 3ルームドゥーブルは価値あるテントかチェック

この記事ではロゴスのフラッグシップモデル、プレミアム 3ルームドゥーブルのスペックやお買い得感をチェックして紹介しますね。このポール本数、構造は競合モデルのスノーピークランドロック、コールマンマスターシリーズ(コクーンⅢ、カーブ)、ogawaアポロンなどと比較して簡単なのは間違いない
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