ツールームテント人気に押されたドーム型テント
いまは圧倒的に「ツールームテント」が普及して、それまでのドーム型テントを人気の面ではすっかり追い越してしまっています

その一番の理由が
「吊り下げ式のインナーテント(寝室部分です)になった事で、ツールームテントがスクリーンタープ、シェルター単体として使えるようになった」事が人気上昇のいちばんの大きな理由では無いでしょうか

それまでもツールームテントは各社出していたんですが、
スクリーンタープ単体として使える構造でなく、デイキャンプやバーベキューの時には不必要な寝室部分があるのがデメリットでした(無駄な設営作業と使えない寝室スペースがある)
それなら、ドームテントとタープを別々に買って、
- 宿泊キャンプの時は両方つかう
- デイキャンプの時はタープ(もしくはスクリーン)だけ
ドームテントとタープをコンビで持つ方が、ツールームテントを使い勝手で上回るメリットでした
それが吊り下げ式インナーのツールームテントの普及で使い勝手がどちらもさほど変わらなくなってしまい
- 2つ設営するより簡単そう
- テントとタープを連結するよりも、寝室とリビングを雨の日でも濡れないで行き来できる
- 荷物がひとつでコンパクトになる場合が多い
- テント、タープを別々に買うより価格的にお買い得モデルも多い
といったツールームテントのメリットがメディアや店舗スタッフの接客で強調され、
お店では一番の売れ筋を展示するので、シーズン中は
どこに行っても展示はツールームテント

お客さんは実際に見て、安心してモノを買いたがりますから、展示されないドーム型はますます売れず……..キャンプ場もどんどんツールームテントだらけになっています。
そんな押され気味ドーム型テントのメリットをあらためて探してみます
ドーム型テントがツールームテントを上回るメリット
メリット①寝室、リビングとも広いスペースが可能です。
コールマンの定番ツールームテント、タフスクリーン2ルームハウス/MDXと、ドーム型タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージのサイズを比べてみましょう
![新製品]タフスクリーン2ルームハウス/MDX | コールマン オンラインショップ](https://i0.wp.com/ec.coleman.co.jp/client_info/COLEMANJAPAN/itemimage/2000038139/2000038139_9.jpg?w=1256&ssl=1)


ツールームの寝室が300☓250☓高さ175cmに対して、タフワイドドームは

インナーサイズ:約300 x 300 x 185(h)cm
奥行きが50cm、高さで15cm
わずかと思うかもしれませんが、実際に体感しますと結構な差がありますよ。
お子さんが大きくなってきている4人家族の方
ご主人、奥様とも背が高い…..などなど、広いのがいいなぁ、という方には
ドーム型テントのツールームテントを上回る広い寝室は快適です!

おすすめのモデルはこちらで詳しくどうぞ
メリット②好きな場所に立てられてレイアウトが自由!
ツールームテントは当たり前ですが一体なので、切り離すこともできないし、テントとスクリーンタープが常に縦関係ですよね(当たり前ですが….)


キャンプくらい型にはまらず!自由に遊びたい!って思いますよね!
好きな場所に、好きなように張りましょうよ!(周りの迷惑にだけならないようにね)
キャンプに決まったルールやスタイルなんてありません、マナーさえ守ればいいんですよ
メリット③家族構成やキャンプ仲間に合わせて、寝室、リビングの広さをアレンジできる
ツールームテント買ったけど、子供ひとり増えたから寝室だけ広くしたいな…..
友達家族とキャンプ行くから、宴会するタープ(リビング)だけ広かったらいいのに…..
キャンプをはじめてみると、いろんなシーンが出てくるものです
そんなときに、ツールームテントよりもテント、タープを別々に持っていた方が
テントだけ、タープだけを違うサイズに変えられて意外と便利だったりしますよ。
たとえば、このコールマンタフスクリーンタープですと、

幅400×奥行360×高さ210cmのリビングスペース、
コールマンタフスクリーン2ルームMDXだと
幅340cm☓奥行約300cm☓高さ215cmなので、
スクリーンタープ単体の方が広く、大人6-8人位の宴会もいけますよ!

まとめ
お店で見ても、ネットを見ても
ツールームテントがオススメのいまのキャンプスタイルですけど、
ドーム型テントとタープをそれぞれ買うメリットもあります!
ご家族のスタイルに合わせて、じっくり検討してみてくださいね!!
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